2011年11月12日

いまさらフェド杯決勝

書いといてアップし忘れてました。フェドカップはチェコが初優勝。

Russia 2 : 3 Czech Republic.

1勝1敗で迎えたエース対決はクビトバがフルセットでクズネツォワを下しました。インドアのクビトバは強いなー。クズネツォワは3セット目の最初の勢いのまま終われませんでした。

チェコに王手がかかった4試合め、ロシアはメンバー内ではランキングが一番上位のパブリチェンコワでダブルス決戦になりました。

ロシアはキリレンコ&ベスニナの麗しいペア、チェコはベテランのペシュケとベテランの貫禄と迫力のラデッカが登場。予想以上にチェコペアが強かったですね。チェコはこれまでベネソバ&ストリコバなど別のペアで勝ち進んできましたが、最終戦ダブルス職人を呼んだことが結果的に成功でしたね。

チェコはスロバキアと袂を分かってから初の優勝。正直クビトバ頼みのチームですが、クビトバが終盤上り調子だったのとインドアでの試合というのが追い風になりました。ロシアはいっそクレーコートにしてしまえばよかったかもしれません。

ハイライト


優勝を決めた2人のオンコートインタビュー。

ラデッカって誰かに似ているような。。。「モンスター」のシャーリーズ・セロン…っていったら怒られるな…。誰だろう。

表彰式。


会見。


応援に駆けつけていたミスキナが「Fed Cup Award of Excellence」で表彰されました。

Myskina honoured(公式)
たしかに彼女はフェドカップで活躍してましたね。2004〜2005年優勝の中心選手で、シングルスで14勝5敗、ダブルスで4勝1敗。エリツィン氏のお気に入りで「彼が応援にくるとワタシは負けたことがない」というようなことをミスキナも言ってました。

現在第3子を妊娠中とか(まだ未婚ですよね?)。さすがに復帰はないだろうけど、ロシア女子テニス界の中心人物として君臨しそうな感じです。
タグ:ミスキナ
posted by みるてに at 04:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | WTAツアー2011

2011年10月31日

フェアリーテイル

(3) Petra Kvitova (CZE) d. (4) Victoria Azarenka (BLR) 75 46 63

クビトバとアザレンカを優勝候補にあげた人は多かったと思いますが、まさにその通りの決勝に。

クビトバは1セット目5−1としてから並ばれますが、なんとか振り切って1セット目を先取。2セットめはアザレンカがいきなりブレークしてこのセットを取りました(セットを取った瞬間また舌を出してましたが、あれ、わざとやってるんだと思ってたんですが、クセなんでしょうか)。

3セット目はこんどはクビトバが先にブレーク、結果、それを守りきって最終戦初出場、初優勝を勝ち取りました。RRから負けなしで、ボーナスつきの優勝賞金を手にしました。これでランキングはシャラポワを抜いて2位になるそうですね。まさに大器が開花したという印象です。

トロフィーよりはるか下まで垂れ下がったリボン。ツーテールの女の子みたいw


アザレンカは、1セットめ、折れずによく盛り返したと思います。ラウンドロビンの3戦目、シャラポワに代わって出場のバルトリ戦はあまり乗り切れなかったのか、冴えない試合だったのが残念。

クビトバは、試合の中でも波があるし、作戦も含めとらえどころがない感じ。でも崩れてしまうのかなと思うと、持ちこたえるんですよね。GAORAの解説でも言っていましたが、スケールが大きく「まだまだ伸びしろがある」と思いました。年初には、自分がウィンブルドンに優勝して、最終戦出場&優勝など想像もしなかったというクビトバ。来年は1位も視野に入ってきますね。まさにフェアリーテール(「飛んでイスタンブール」参照)ですが、このおとぎ話はまだ終わらんよ、ということで。

唯一心配があるとしたら、決定打のあとにあげる雄たけび。ちょっとタイミングが速いなと思うときがあるので、そのうち全米のセレナのように反則を取られるんじゃないかと気になりました。

イスタンブールの大会、上のほうの席まで満員に見えました。盛況でなにより。

公式サイトに動画ウィジェットがありました。サイドに貼っておこうかな。


そして、3戦目を棄権したシャラポワの代わりに登場したバルトリがlotteのウェアを着ていました。いままで自腹でナイキのウェアを着ていたバルトリ。スポンサーがついたってことなんですよね。よかったよかった。


ダブルスは、レイモンド・フーバー組。GAORAは後から放送するので表彰式の中継ではあえてダブルスの選手に触れませんでしたね。

(2) Huber/Raymond (USA/USA) d. (1) Peschke/Srebotnik (CZE/SLO) 64 64

時間があれば動画など探して追加します。
posted by みるてに at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | WTAツアー2011

2011年10月25日

女子最終戦【UPDATE】

はやいもので女子はもう最終戦ですか。公式サイトはこちら。

恒例ドレスアップして写真撮影。

若い2人はミニで。あえてシンプルなドレスのシャラポワ(ブーティが凝ってます)。クビトバが全体的にみてバランスがいい感じにみえますね。

アザレンカがいないのはルクセンブルクの大会で決勝まで残っていたため(結果は優勝)、まだイスタンブールに到着していないからです。去年も同じ理由でいなかったアザレンカ。働き者ですな。

明るいところで見るとこうなる。ちなみに真ん中の女性は到着したばかりのアザレンカ…ではありません。


※追記

ことしも舞台裏動画がありました。ストーサーは、ゴテゴテするのは似合わないなぁと改めて思いました。リー・ナはアジアンらしく、元がアッサリなので、こってりメークしてもくどく見えにくいのがいいですね。バルトリとペトコビッチもメイクしてドレス姿だったんですね。写真、いっしょに載せてあげればいいのになぁ。

それにしてもアザレンカはこのイベントに参加できないんじゃ、最終戦の楽しみは半減な気がします。

こちらも恒例の色の名前をつけたチーム分け。今回はシンプルに赤組と白組。紅白テニス合戦(トルコ国旗にあわせた色とのこと。国旗にあわせたら日本で開催しても同じですね)。ドロー表はこちら(PDF)。

赤組はウォズニアッキ(1)、クビトバ(3)、ズボナレワ(6)、ラドバンスカ(8)。
白組はシャラポワ(2)、アザレンカ(4)、リー・ナ(5)、ストーサー(7)。

先週&先々週の大会で優勝したアザレンカ、クビトバ、秋に入り好調なラドバンスカといったところに注目。シャラポワは東レをケガで棄権して以降久しぶりの試合で足の故障はどうなんでしょうか。

マリア様会見。やっぱり美人。


本日のおまけ。イスタンブールといえば、ある一定の年齢以上なら思い浮かぶ…。

飛んでイスタンブール。夜だけのパラダイス。
posted by みるてに at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | WTAツアー2011