2010年11月10日

フェド杯、イタリアが連覇

月曜夜に書いたのにアップし忘れてました(;;)。
フェドカップは予想通りイタリアが連覇を飾りました。
Members of the Italian Fed Cup tennis team, Flavia Pennetta (L-R), Roberta Vinci, Sara Errani and Francesca Schiavone, hold up the Fed Cup after defeating the United States in San Diego, California November 7, 2010. REUTERS/Mike Blake (UNITED STATES - Tags: SPORT TENNIS)


R1 C.VANDEWEGHE vs F.SCHIAVONE 2-6 4-6
R2 B.MATTEK-SANDS vs F.PENNETTA 6-7(4) 2-6
R3 M.OUDIN vs F.SCHIAVONE 6-3 6-1
R4 C.VANDEWEGHE vs F.PENNETTA 1-6 2-6
R5 L.HUBER/M.OUDIN vs S.ERRANI/R. VINCI Not played



米国は地元で勝ちたかったでしょうが、ここまで勝ちあがってきたのが不思議なメンバーですからねー。決勝になればウィリアムズ姉妹が出てくるのかな?と思いましたが、そうはなりませんでした。いまさらですが、米国は、大舞台に強いウダンちゃんを初日から起用するべきだったんじゃないでしょうか? ケガだったのかな?

あと、デ杯のようにまんなかにダブルスがあると米国にはダブルス強者のフーバーがいるので少し流れが違ったかもしれません。フェド杯の最後の試合になるダブルスで勝敗がきまることは少ないですよね。デ杯ではダブルスが勝敗の鍵を握ることがあるので、女子もまんなかに持ってくれば良いのに…。

まぁもしダブルス勝負にもつれればたぶんペンネッタ&スキアボーネが出てくるから同じですかね。ペンネッタは何気にダブルス1位ですからね。

しかしイタリア強いですね。層の厚さを考えるとロシアが圧倒的だと思うのですが、逆にいつもメンバーが定まらず、なんでこの選手?と思うランキングの選手が召集されることも多いです。イタリアは若手と呼べる選手は皆無ですが、チームワークよさそうですよね。スキアボーネの全仏優勝がかかった試合、すでに敗退していたガルビンが応援に来ていた記憶があります。

ワタシにとっての衝撃?は、あの個性豊かなオリジナルウェアで楽しませてくれたマテックが、アンダーアーマーのウェアを着ていたことですね。さすがにハイソックスと星条旗を意識したカラーでウェアとラケットを統一するなど人とは違った個性を出してはいましたが、ごくごくシンプルなウェアになっちゃってました。あの大阪のおばちゃんを髣髴とさせる豹柄や光モノのウェアが懐かしい。丸くなっちゃったのね…。
Bethanie Mattek-Sands of the U.S. returns a forehand to Flavia Pennetta of Italy during their second round tennis match of the Fed Cup final in San Diego, California November 6, 2010.  REUTERS/Mike Blake (UNITED STATES - Tags: SPORT TENNIS)
posted by みるてに at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | WTAツアー2010

2010年11月03日

ドーハ最終戦

いまさらですがドーハで行われていた女子最終戦。書こうと思っているうちに終わっちゃいました。ウィリアムズ姉妹がおらず、いつになく新鮮なメンツがそろいました。直前まで大会出場のアザレンカはまだいません。

DOHA, QATAR - OCTOBER 24: (l to r) Caroline Wozniacki of Denmark, Vera Zvonareva of Russia, Kim Clijsters of Belgium, Francesca Schiavone of Italy, Samantha Stosur of Australia, Jelena Jankovic of Serbia and Elena Dementieva of Russia pose for a photo during the Opening Ceremony of the Doha WTA Championships on October 24, 2010 in Doha, Qatar. (Photo by Bryn Lennon/Getty Images)


この美女作成の過程ビデオ。



ドーハの最終戦はMaroon GroupとWhite Groupに分かれて総当たり戦の予選が行われます。

Maroon Groupは、ウォズニアッキ、ストーサー、スキアボーネ、デメンティエワ。
White Groupは、ズボナレワ、クライシュテルス、ヤンコビッチ、アザレンカ。

デメちゃんの引退、というサプライズで締めくくった予選を勝ち上がったのは、各チームの上位2名ですが、Maroon Groupはストーサーが1位通過でした。この4人を眺めるとクライシュテルス優位だなぁと思ってしまいました。



果たして結果は予想通り。ウォズニアッキは2セットめを取り1位の意地を見せましたが、最後はキムでした。

DOHA, QATAR - OCTOBER 31: Caroline Wozniacki of Denmark and Kim Clijsters of Belgium pose for photographers after the singles final on day six of the WTA Championships at the Khalifa Tennis Complex on October 31, 2010 in Doha, Qatar. Clijsters won the event. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)


この大会からソニエリがスポンサーを離れ新しいロゴのお披露目となりました。


この大会とバリで行われるミニ最終戦(勝手に命名)を除き、女子の2010年度のツアーはこれでおしまい。これくらい休みがあるといい休養になるかな。でも男子もこんなスケジュールだと少しさびしいかもしれません。
posted by みるてに at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | WTAツアー2010

2010年10月30日

デメンティエワが引退

机に向かいながらテレビのWTAチャンピオンシップスを見ていました。デメンティエワとスキアボーネの試合が終わった後、なにやら表彰式のもよう。「WTAのイヤー・オブ・ザナントカ、でもやるのかな?」と思ったらデメンティエワの引退セレモニーだったのでした。

もうびっくり。もらい泣きしちゃいましたよ(涙もろいんです^^;)

試合のハイライトとデメちゃんのスピーチ。


選手を代表して、ズボナレワのスピーチ。


ツアーNo.1といえるフォアと対照的なヘタレサーブ。WTA屈指の美人選手ながらハードな試合でも運動量が落ちないタフさ。英語だけでなくフランス語も流暢でお嬢様な印象も備え、トップ選手のなかで唯一ヨネックスのウェアを着続けてくれる律儀?なデメンティエワ。そしてサフィンと同年代だったことで、試合をみにきていたり、いっしょにエキシビにでたりと仲のよかったデメちゃんには、GSをとらせてあげたかったですね。

Dementieva Calls It A Career(WTA公式)

Elena's Best Moments(WTA公式によるデメンティエワ写真集。16歳のデメちゃんはカワイイ)

ただ、インタビューのスクリプトを読むと、彼女が引退を決めた理由は、力が落ちたと思ったからではなく、29歳という年齢で別の生き方を考えなければならないから、というところに考えさせられてしまいました。「この引退を喜んでいるのは彼氏だけ」という発言から、結婚・出産を意識しての引退だということですよね。キムやダベンポートのように出産してから復帰する選手もいますが、29歳となると、出産後復帰して第一線で活躍するのは、鉄人デメちゃんといえど厳しそう。彼女は昨今の女子選手の流行のように、2〜3年後に復帰してくることはないんじゃないかなぁと思います。いや、ロンドン五輪に登場して「ママでも金」と宣言してくれたら、それはそれで応援しますけど。

先日の東レで会場を歩いていたら練習帰りのデメちゃんに遭遇し、サインをもらったのですが。人気選手はサクっとサインを書いていく選手がほとんどななか、ゆっくりおっとりサインしていたのがいかにもデメちゃんらしかったです。All the best for the future.
posted by みるてに at 22:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | WTAツアー2010