2011年01月04日

海の上のテニススター

いつも変わったところテニスをさせるテニスを体験させてくれるドーハの大会。今回は新サーフェスを開発w。海面にコートを作っちゃいました。

過去、プールの上に張ったアクリル板でテニスをしたことはありましたが、これはほんとに海の上。っていうか水に漬かっちゃうんで羽根つき状態ですが、「水上テニス」です。

NADAL, FEDERER LAUNCH 2011 ATP WORLD TOUR SEASON(ATP公式)




なんでシューズを脱がなかったんでしょうw
posted by みるてに at 23:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | ATPツアー2010

2010年12月13日

2010年一番の番狂わせ

ATP公式に今年の番狂わせベスト5が掲載されていました。これ、昨年からだと思いますがシリーズ化するのかな? まぁオフシーズンのいいネタにはなりますよね。

Biggest Upsets Of The Year - Top 2(ATP公式)
Biggest Upsets Of The Year - Nos. 3-5(ATP公式)

1. Yen-Hsun Lu d. Andy Roddick, 4-6, 7-6(3), 7-6(4), 6-7(5), 9-7, Wimbledon 4th Rd.

見事1位になったのは、台湾の盧彦勲が前年ファイナリストのロディックを破った試合でした。ルーくんはこのあとQFでジョコビッチに敗れますが、アジア人選手がウィンブルドンでQFに残ったのは、1995年の松岡修造氏以来とのこと。



2. Lleyton Hewitt d. Roger Federer, 3-6, 7-6(4), 6-4, Halle Final

ヒューイットの芝コートでの実績を考えると番狂わせ、といってしまうのは気の毒な気もしますが、15連敗中となかなかフェデラーに勝てなかったことを考えると確かに驚きではありました。



3. Guillermo Garcia-Lopez d. Rafael Nadal, 2-6, 7-6(3), 6-3, Bangkok SF

1セットを簡単に取ったナダルの楽勝かと思いましたが、ガルシア・ロペスが信じられない粘りで勝ちました。第2セットはナダルの16回のブレークポイントをしのいでいました。そして3セット目1度のチャンスで得たブレークを守り、ナダルに勝利。スペイン勢はなかなかナダルに勝てませんが、まさかガルシアロペスが勝つとは驚きました。この勢いを維持してバンコクの大会で優勝しました。


4. Ivan Ljubicic d. Rafael Nadal, 3-6, 6-4, 7-6(1), Indian Wells SF

これは、全盛期に一度もマスターズで優勝できなかったリュビチッチが、今年優勝したことがむしろ驚きなんですよね。ナダルはこの時期、まだ本調子ではなかったと思いますが、ジョコビッチ、ロディックをも下しての優勝はすばらしい。リュビチッチがマスターズでどうしても優勝できなかったときを見ていたので、良かったなぁと素直に思っておりました。



5. Tomas Berdych d. Roger Federer, 6-4, 3-6, 6-1, 6-4, Wimbledon QF

アテネ五輪でフェデラーを破ったこと(とマスターズパリ優勝)以降、いまひとつ伸び悩んでいた感のあるベルディヒが、再びフェデラーを破って脚光を浴びました。マイアミの優勝とあわせ、これで上昇気流に乗るかと思いましたが、夏以降失速気味だったのが残念ですね。


ナダルとフェデラーが2試合、ロディックが1試合。強い選手でなければ負けても番狂わせとは思われないので、これもトップ選手の宿命ということで。

個人的には、全仏のソダリン×フェデラー戦とエストリルのモンタネス×フェデラー戦(まさかモンタネスにまで負けるとは…という驚きでした。ごめんモンタネス)も番狂わせとして印象に残っています。
posted by みるてに at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ATPツアー2010

2010年12月09日

2010年のベストマッチ

もう今年を振り返るような企画の時期になったんですねぇ。ATP公式で今年のベストマッチが掲載されています。

2010 Best Matches Of The Year(ATP公式)

1:
Rafael Nadal d. Andy Murray, 7-6(5), 3-6, 7-6(6)
Barclays ATP World Tour Finals SF

まだ記憶に新しい最終戦の準決勝です。マレーがナダルを後一歩というところまで追い詰めましたが、及ばず。こういう試合があると夜更かししてよかったなぁとおもってしまいます。


2:
Novak Djokovic d. Roger Federer, 5-7, 6-1, 5-7, 6-2, 7-5
US Open SF

連覇を狙うフェデラーを下し、ジョコビッチがナダルへの挑戦権を手に入れた試合。この勢いでジョコビッチは一時的とはいえ、フェデラーを抜いて2位に上がりました。試合もさることながら、ジョコパパの着ていたジョコTシャツと熱心な応援ぶりが印象的でした。あのTシャツ、なんかいかにもバッタもんぽく見えたんですが、ラッキーシャツになったからか、今じゃジョコビッチの公式サイトで取り扱っているのが笑えます。




3.
John Isner d. Nicolas Mahut, 6-4, 3-6, 6-7(7), 7-6(3), 70-68
Wimbledon 1st Rd.

これはもう選ばないといけない試合ですよね。さすがに最後のほうはお互い動きが鈍く、サーブで得点するような感じでした。70-68という桁が違うすさまじいゲーム数もインパクトがありましたが、こんなに戦っても1勝、そして1敗でしかないんだなぁと思うと感慨深かったですね。



4.
Robin Soderling d. Michael Llodra, 6-7(0), 7-5, 7-6(6)
BNP Paribas Masters SF

これも記憶に新しい試合ですね。ロドラのS&Vもすばらしかったんですが、ソダリンも突如ネットプレイに覚醒していたのがびっくりでした。ただ、最終戦をみると、元のソダリンでしたけど(^^;)



5.
Gael Monfils d. Roger Federer, 7-6(7), 6-7(1), 7-6(4)
BNP Paribas Masters SF

これもパリの大会から。ソダリン×ロドラ戦も含め、6セットのうち5セットがタイブレークで、残る1セットも7−5という競った試合でした。決勝でモンフィスに勝ったソダリンが「フェデラーに勝つのはとても大変なことだ」とスピーチでモンフィスを労っていたのが印象的でした。



ATPの挙げた2011年のベストマッチは、ほとんどの試合が後半に偏っていますね。まぁクレーコートシーズンはナダルの強さのみが印象に残ったといえなくもないんですが…。フェデラーが敗れた試合としてはパリのモンフィス戦より、全仏のソダリン戦のほうが印象に残ってますね。

日本のファンなら上記の試合に、楽天オープンでのナダル×トロイツキ戦を加えたいところでしょうかねー。右にベストマッチの投票を置いてみました。選択肢を追加できますのでよろしければ。
posted by みるてに at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ATPツアー2010