2009年04月04日

ホークアイ3歳に

ホークアイによるチャレンジシステムが正式に導入されたのは2006年のマイアミの大会(そういえば当時はNASDAQ 100 OPENでした)から。ちょうど3年目を迎えました。

定着した感がありましたが、先日のリュビチッチ×マレー戦のホークアイの“ミスジャッジ”を思うと微妙ですね。フェデラーはいまだにお気に召さないみたいですし。

ところでチャレンジの成功率が高い選手は誰だと思われますか? ワタシは、フェデラーはいまひとつで、ナダルの成功率が高いように思っていたのですが、3年間の集計結果が下の記事に。

Djokovic the Best as ATP Celebrates 3rd Yearof Video Challenge(Tennis-X.com)

75回以上使用したことがある選手、ということですのでシステムのあるコートで試合をするケースが多い上位選手中心のランキングなんですが、

1. Djokovic, Novak SRB 92-76 55%
2. Davydenko, Nikolay RUS 58-72 45%
3. Nalbandian, David ARG 42-58 42%
4. Ginepri, Robby USA 30-45 40%
5. Federer, Roger SUI 122-192 39%
6. Ferrer, David ESP 39-60 39%
7. Ljubicic, Ivan CRO 35-54 39%
8. Fish, Mardy USA 34-54 39%
9. Nadal, Rafael ESP 85-152 36%
10. Safin, Marat RUS 72-139 34%

1位はジョコビッチでただ1人5割以上でした。ナダルはフェデラーより成績悪かったんですね。とはいえ、失敗数の多さはフェデラーが圧倒的です。「好きじゃない」といいつつ、この回数は使用率No.1なんじゃないでしょうかw(追記:ホントにそうでした。下記参照) サフィンはよく「やけくそチャレンジ」してるんで、まぁこんなもんでしょうねw

そんなジョコビッチのすばらしい眼力ぶりをどうぞ。今年の全豪のDelic戦です。

これじゃ相手は苦笑いするしかないですねw

ちなみにホークアイの公式?サイトはこちら。テニスだけじゃないんですね。

【追記】
10,000 appeals later: replay, challenges routine in tennis(USATODAY)

こちらに回数と50回以上のチャレンジでのランキングが出ています。
ワーストは
Youzhny, Mikhail 16 53 69 23%
Murray, Andy 56 168 224 25%
Tursunov, Dmitry 20 59 79 25%
Simon, Gilles 42 118 160 26%
Gasquet, Richard 26 65 91 29%
Spadea, Vince 16 39 55 29%
ロシアとフランス、ダメじゃんw スペーディアについてはこんなにチャレンジのチャンスがあったことのほうが驚きですw


posted by みるてに at 03:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | あれやこれや

2009年04月02日

セレナのつぶやき

セレナ・ウィリアムズが公式サイトで「Twitterはじめました」報告。

serenatwitter.jpg

残念ながら私のヘボ解像度モニタではこのセレナのTwitterページをキレイに表示することはできず、上のように中央カラムが左にかぶさっちゃいました。セレナのTwitterページはこちら

Twitterって何?という方は、Wikipedia参照。「ブログとチャットを足して2で割ったようなサービス」です。What are you doing?(いまなにしてる?)に対するつぶやきを投稿でき、自分の投稿だけでなく、登録(フォロー)しておいた知人のつぶやきももリアルタイムでチェック可能。ま、百聞は一見に如かずです。日本語サービスもあり無料です。

さて、セレナのつぶやきの内容はというと「ネイルサロンに行ってきたの。ウェアに合わせてオレンジのネイルにしたのよ(超訳)」とか「要チェックよ!“セレナ・ウィリアムズのザクロの香りのリップバーム”はSPF 15。それってすごくない?(超訳)」てな感じでしょうか。

ちなみにそのリップバーム「Serena Williams' Pomegranate Lip Balmer SPF 15」はこれ。3ドル99セントです。

Twitterをやってるテニス選手はマレーロディックの両アンディ。ロディックのは、公式サイトの更新情報告知が多いんですが、マレーのTwitterは試合後わりとすぐに更新されたりしてなかなか楽しいです。マレーのお兄ちゃんのジェイミー・マレーもやっていますが、あまり更新はしてないですね。

※その後ロディックはマメに「つぶや」いてます。結婚したばかりのブルックリン・デッカーと公開でいちゃついて口論してたり…

もちろんマレーやロディック、セレナのTwitterを自分のTwitterのホームに登録可能です。
posted by みるてに at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | あれやこれや

2009年03月27日

キム・クライシュテルスが復帰

かねてから復帰を噂されていたキム・クライシュテルスが正式に復帰コメント。

その会見動画です。


復帰第1戦は新装なったウィンブルドンのセンタコートでのエキシビションのグラフ戦、ヘンマンと組むミックスダブルスでのアガシ夫妻戦となります。

スケジュール
17 May:
Wimbledon: A Centre Court Celebration: exhibition match against Steffi Graf and doubles with Tim Henman against Steffi Graf and Andre Agassi

14 June:
Rosmalen: Ordina Open: : exhibition match against Michaella Krajicek

21 July:
Saint Louis: WorldTeam Tennis Pro League with Saint Louis Aces tegen Springfield Lasers

22 July:
Philadelphia: WorldTeam Tennis Pro League with Saint Louis Aces tegen Philadelphia Freedoms

10-16 August:
WTA Cincinnati: Western & Southern Financial Group Women's Open

17-23 August:
WTA Toronto: Rogers Cup

31 August - 13 September:
New York: US Open

10 - 13 December:
Diamond Games, Lotto Arena, Antwerp

彼女の公式サイトにもスケジュールやコメントが掲載されています。

引退したのは2007年5月。際立って強い選手がいない今の女子テニスの状況を見ていたら、またやれるんじゃないかと思っても不思議はないですよねぇ。

テニスに限りませんが、仕事って「もっと別の世界があるんじゃないか」「もうやめてしまいたい」と一度思ったら、楽しいとは思えないものです。やめた当初はいろいろしたいことがあるし、結婚・出産とあわただしい最中には復帰なんて考えませんが、しばらく離れて冷静になったら、実はすごく充実した時間を持っていたんだな、と気づいたりしますよね。

シャラポワはケガから未だ復帰せず、日の出の勢いだったセルビア勢がトーンダウンし、サフィーナやデメンティエワ、ズボナレワといったロシア勢もウィリアムズ姉妹の前では沈黙、です。この中でキムが復帰したらどこまでできるのか、興味がありますよね。楽しみです。
posted by みるてに at 02:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | あれやこれや
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