2008年05月12日

「勝って当然」で勝つということ


終わってみると結局ジョコビッチか〜となるわけですが、その「結局」はかなり大変だなぁと改めて思いました。

フェデラー、ナダルがすでに敗退し、SFに残ったメンバーを眺めた段階でジョコビッチ優位は誰もが確信するところ。「勝って当然」と思われる状況できちんと勝つのは難しいことだと思います(フェデラーやナダルはそれを見事にやってのけるので余計に)。しかも勢いのある相手。

逆に言うと、そういう状況の中できちんと勝てる。トップ3、そしてさらに上位を窺うだけのことはありますね。

全豪決勝でもやはり勢いづいたツォンガを相手に最初のセットは失ったものの、自分のプレイをすることに徹して優勝しましたが、今回も1セット目を見た段階ではバブリンカに分があるかと思いました。

そういう意味ではまだ若いのにすでにトッププレイヤーとしての戦い方を身につけてますよね。年齢では上のバブリンカのほうが若い戦いっぷりでした。

決勝ハイライト。


ジョコビッチインタビュー。


イタリアのテレビのトークショーに出演したジョコビッチ。

バブリンカは惜しかったですが、これでトップ10入り。ちょうど10位台の選手が低迷してる状況で、一気にランクをあげました。戦績をみるとクレーが一番得意なんですね。
posted by みるてに at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ATPツアー2008 このエントリーを含むはてなブックマーク
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