ATP公式に2008年のベストマッチ5試合が発表されていました。
No. 5 Andy Murray (GBR) d Richard Gasquet (FRA), Wimbledon fourth round, 57 36 76(3) 62 64
これはワタシも異論なし、のいい試合でした。なかでもこのマレーがすばらしい。
No. 4 Lleyton Hewitt (AUS) d Marcos Baghdatis (CYP), Australian Open third round, 46 75 75 67(4) 63
これは、名勝負というか死闘というか。そもそもはじめた時間がすでに日付が変わる直前、という観客もご苦労さんな試合でした。マチネで行われていたフェデラーとティプサレビッチ(これもいい試合!)が長引き、夜に予定されていた女子の試合開始がかなり遅くなり(コートを変えて行わないかという申し出にヴィーナスが怒ったとか)、かといって地元ヒューイットと人気のバグダティスの試合を延期したらお客さん激怒、だろうし。。。で行われた試合でした。
No. 3 Rafael Nadal (ESP) d Carlos Moya (ESP), Chennai Open semifinals, 67(3) 76(8) 76(1)
この試合ネットでみてました。正月早々長い試合だなぁ…と。
No. 2 Andy Murray (GBR) d Roger Federer (SUI), Tennis Masters Cup Round Robin, 46 76(3) 75
これもすごい試合でした。この試合で疲れ果てたマレーは翌日のSFで敗退してしまうのですが、それでもここでフェデラーに勝ちたかったんでしょうね。
No. 1 Rafael Nadal (ESP) d Roger Federer (SUI), Wimbledon final, 64 64 67(5) 67(8) 97
1位は確認するまでもなくこの試合でしょうね。朝まで見ていましたがもう見ているだけで体力を消費しました。さすがにこんなにすごい試合はそうしばらくないのでは…と思います。
正直、年初の試合でそれほど覚えているものもなかったりするんですが、上記以外で私なりの印象に残った試合は、全豪のツォンガ×ナダル戦(上昇気流に乗った選手の勢いを見せ付けられた)、AIG OPENのデルポトロ×ガスケ戦(これは生観戦。興奮しました)、デ杯の米×フランスのブレーク×マチュー戦(先にMPをむかえたのはマチューでしたが、やっぱデ杯では運がない人だった)などでしょうか。
ウィンブルドンの決勝はDVDになっているんですが、Amazonで扱っているのはリージョンコードが1のため、日本で販売されているDVDプレーヤーでは再生できません。PCで見る方法やリーションフリーのプレーヤーなど、ネットで検索すればいろいろ見つかります。ちなみに英国盤はリージョンコードは日本と同じ2なんですが、こちらは信号規格PAL方式(日本、アメリカはNTSC方式)のため、やはり日本の通常のプレーヤーでは再生できません。
2008年12月27日
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