2008年09月09日
全米男子SF
A.Murray(6) def. R.Nadal(1) 6-2,7-6(5),4-6,6-4
マレーがこれまで5連敗、今年に入ってからもすでに3戦3敗のナダルに勝って初の決勝進出です。ここにきて急にマレー、強くなりましたねぇ。これまでサクサクゲームを撮ったかと思うと急にグダグダになってりといったムラのある戦いっぷりがシンシナティでのTMS初優勝に続き、ビッグタイトルをモノにできるでしょうか。
マレーインタビュー。
そしてTwitterで「pumped to meet will ferrell! wish me luck!」と楽しみにしていたマレーが、ウィル・フェレルに無事会えたようです。
アレック・ボールドウィンやグレン・クローズなども登場します。冒頭にルゼツキー。マレーが決勝にでるまでは、彼が最後にGS決勝に出たイギリス人だったんですね。どうりでルゼツキーで検索してきた方がいたわけだと納得。
ナダルはさすがにお疲れモードでしょうか。確かに少しやせたようにも見えますね。次はデ杯で休めるのかどうか微妙ですが、ゆっくり休んでほしいものです。とはいえ、昨年はQFどまりなのでポイントは稼きました。
ESPNによると、初めてランキング1位になった後のGSではあまりいい成績が残せない傾向にあるようです。
Men's Grand Slam-First Time No. 1 Fared(ESPN)
1988年以降のランキング1位での初GSは
Mats Wilander Sept. 12, 1988 1989 Australian-2R
Stefan Edberg Aug. 13, 1990 1990 US Open-1R
Jim Courier Feb. 10, 1992 1992 French-Champion
Pete Sampras Apr. 12, 1993 1993 French-QF
Andre Agassi Apr. 10, 1995 1995 French-QF
Yevgeny Kafelnikov May 3, 1999 1999 French-2R
Gustavo Kuerten Dec. 4, 2000 2001 Australian-2R
Lleyton Hewitt Nov. 19, 2001 2002 Australian-1R
Andy Roddick Nov. 3, 2003 2004 Australian-QF
Roger Federer Feb. 2, 2004 2004 French-3R
ナダルはSFですからクーリエに次ぐ好成績じゃないですか。名前がないということは、サフィンやフェレーロは1位で迎えたGSはなかったということですね。
昨日の試合ですが、
R.Federer(2) d. N.Djokovic(3) 6-3,5-7,7-5,6-2
さすがにジョコビッチはもう気力も体力も残ってなかった感じです。それでも1セットをとっているのは、フェデラーがイマイチとみるべきか、ジョコビッチの意地とみるべきか。
フェエラーはナダルよりはマレーのほうがくみしやすいと思っているんじゃないでしょうか(なんせ初のGS決勝ですから)。こういう場合、勝つ確率の高そうな選手に出てきてほしいのか、それとも宿敵ナダルを倒して優勝したいのでしょうか。
いずれにしても1日休養をとったフェデラーが優位なのは否めませんね。
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